感想をいただきました:ヨガセラピー(PRYT)セッション

  

こんにちは。早希です。

フェニックス・ライジング・ヨガセラピー(PRYT)ってどんなセッションなんですか、とよくお問い合わせをいただきます。

セッションの体験は、人によって、またその時によって様々。私もセッションを受けるたび、気づきがあり、変化を感じます。そのため「このセッションはこういうものです」とお伝えするのが難しいのですが、私の体感としては、その時その人に必要なことが起こると感じています。自分の知りたいことは自分自身が知っている、セッションの度、そう思います。

PRYTについてはこちら http://soraone.com/top/yogatherapy/

☆今回セッションを受けていただいた方から感想をいただきました☆

『ヨーガセラピー 感想』

未知のセッション、ヨーガセラピー。

マンツーマンで行う ヨガ、フィジカルセッション、メンタルセッション  色んな要素がぎゅっとつまっている

自分のことは すぐわからなくなるし、向き合うことは辛いし怖い、億劫。

でも、寄り添いサポートしてくれる存在があると、見つめていける。

「体」をひとつひとつ味わうことを通して、思いもよらない気づき、発見の数々。

誰かに頼ることは 必ずしも迷惑なことではなく、むしろ相手にとって喜びとなる場合もある

頼る時は力を抜いて、あずけきる。助ける人が安心して助けられるように。

ハイヤーセルフへの問いかけ、答え。

「求めるものを 恐れずに 求めよ」

色んな「求めるもの」が浮かんだ。

この言葉を刻むのに時間が必要だった。

求めるものに対して、まだ踏み出していないことばかりだけど、そうせずにはいられないだろうと知った。知ってしまった。

早希さんのサポートに身をまかせること。

ポジションが1回で整わなくても、ゆっくり丁寧に快適を探してくれる。

誰かに、こんなに丁寧に扱われたことに感動を覚える

そして、自分は自分に対して、こんな風にできていただろうか?

疑問に思い、むしろ粗略に扱っていたと気づく。

己に対して  もっと大事に優しく接することができたなら、誰かに接するときも 温かな空間 時間が流れるのではないかと思った。

頭で考え、ふわふわと迷いがちな私だけど、

そんなときに どっしりと錨のような安定感、グラウンディングの人に助けられます。

心と体の迷子になったときは 早希さんのヨーガセラピーに帰ってきたい、と思いました。

この度はありがとうございました。

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