感想をいただきました:ヨガセラピー(PRYT)セッション

  

こんにちは。早希です。

体と心は繋がっているとよく言われますが、私がヨガやヨガセラピーを始めたのは、色々と模索する中で、体を動かすって何だか効いてるかも・・・と本能的に感じたからです。

体を動かすことで、自分のこと、感情に気づくことができる。

それは、私にとって大きな発見でした。

☆ヨガセラピー(PRYT)セッションの感想をいただきました☆

50代 男性:

少なくとも1か月に1回は、自分の感情を見つめる時間が必要だと感じた。

目を閉じて自分の体に何が起きているのか?

感じていると左半身がとても固くなっているのを感じた。

それは、単に骨格の歪みか体が硬さからくるものだろうと思っていましたが、言われるがままにストレッチしながらその左半身に意識を向けていると、今自分が葛藤している事を思い出しました。

そしてしばらくそのことを考えていると、「受け入れたら楽になる」というイメージが浮かんできて、「受け入れなくちゃなぁ」と独り言のように心の中で呟いていたら、固く感じていた左半身がふうっと柔らかくなって普通の感じに戻りました。

受け入れることに抵抗している感情が体に表れていたのか?

その感情を左半身がメッセージを発していたのか?

わかりませんが、固く感じていた左半身は自分の感情から来ていたのだとわかりました。

ずっとこれに気付くことができなかったら病気になってしまっていたかも?と思うと、セッションを受けることができてラッキーでした。

自分でこのような時間を設けるのは簡単なようでなかなか持てないので、定期的にセッションを受けようと思います。

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